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かごしま春祭大ハンヤ202220回記念大会開催に向けて

                かごしま春祭大ハンヤ振興会 会長 島津 公保

新型コロナウイルスの影響で2年の間、開催することが出来なかった「かごしま春祭大ハンヤ」を、皆様ご参加のもと開催できますこと、心からうれしく思っております。

本来であれば、2020年に、大ハンヤが鹿児島の夏の行事である「おぎおんさあ」を盛り上げる祭りとして始められてから20回目の大会を開催するはずでありましたが、一昨年、昨年とコロナ禍に見舞われやむなく開催中止とせざるを得なくなっていました。

 

今年の開催は、まだコロナ禍の影響が残る中での祭りとなりますので、20回大会として大々的に盛り上げて開催することは、少し控えておこうと考えています。従って、感染対策にも十分に配慮し、このような中でも祭りが出来ることを皆様と共に喜びながら開催できればと思います。

 

この度、ご参加の踊り手の皆様は、コロナ禍が長引き、行動制限を受け、練習環境もままならない状況が続いたと聞いています。このような状況の中でも、いつかは思い切り踊れる時が来ると念じながら準備を重ねてきたのではないでしょうか。

 

祭は、地域に元気を伝えることが大きな目的の一つです。今年の私どもは、コロナ禍の中で祭が出来ることの喜びと、新型コロナウイルスの感染症で傷ついた方々、そしてコロナ患者に対応される医師、看護師、保健所、行政ほか多くの皆様に感謝を込めて踊らせていただきたいと思っています。

 

祭りの期間中には、同時開催されるNHK鹿児島放送局によるふれあい広場とともに、カイトフライングフェスなど様々なイベントが予定されています。

皆様には、雄大な桜島をバックとしたウォーターフロントパークのメイン会場ほか各会場にお越しいただき、久しぶりに踊れる喜びを表現する踊り手を温かく見守り応援いただければ幸に存じます。